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Xcode4.2 β版からXcode4.0.2に戻した時に起きるCode Sign Error対処法

アプリのアップデート版が完成したので、App Store用にアプリをアーカイブしようとするとこのような警告が出て一向に進みませんでした。

Application failed codesign verification. The signature was invalid, or it was not signed with an Apple submission certificate. (-19011)

このエラーが出た原因として考えられることは、

・Release用のProvisioning ProfileがDistributionになっていない
・Distribution用の証明書を取得していない
・上2つの有効期限が切れている

など、証明書やProvisioning Profile周りの原因が多いのですが、今回はその全てにも当てはまりません。
まさかXcode4.2からXcode4.0.2に戻したことに何か原因があるのかと思っていたら、まさしくその通りでした。


調べたところ、
Xcode4.2をAppleが薦めているアンインストール方法(ターミナルからアンインストールのスクリプトを実行する方法)でアンインストールすると、Developerディレクトリはそのまま残ってしまいます。そこにXcode4.0.2を新たに入れると、なんとXcode4.0.2を使っているのにもかかわらず、その中で一部のXcode4.2のツールを参照し続けてしまうみたいです。

解決方法としては、ターミナルで

mv /Developer /Developer.old

として、Developerディレクトリを別に移しておいてから、新たにXcode4.0.2をインストールし直すとうまくいきました。